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お知らせ

「ペットボトルの3分別がつくるまちとみらい」PBL型環境学習の全体監修を担当しました。
2022.11.11

三菱ケミカル株式会社様が実施する「飲料プラスチック資源水平リサイクルシステムの社会実装に向けた実証試験」における意識・行動変容を促す啓発プログラムの中で、広島県大竹市内の小学生に対し、PBL型環境学習を実施、その全体監修を担当させていただきました。

使用済みの製品を『地上の資源』として回収、同等の素材に戻し、また同じ製品に生まれ変わるリサイクルシステムを「水平リサイクル」と言います。清涼飲料業界では、約30年前からペットボトルのリサイクルに取り組んでおり、今後さらなる水平リサイクルの推進を掲げ、それを実現するために、ペットボトル、キャップ、ラベルを分別回収(3分別)する活動を進めています。

児童のみなさんが「3分別」をよりジブンゴト化できるような仕掛けとして、導入授業用の事前ワークシートや動画教材を制作。体験学習当日は参画企業様の最新技術に触れながら、まちの人たちに「3分別」を知らせるための具体的アクションプランをチームに分かれつつ、子どもと大人が混ざりながら、ワールドカフェ形式で話し合いを展開しました。

今後は、引き続き現場の先生方や三菱ケミカル株式会社広島事業所様にご協力を頂きながら、児童のみなさんが制作したポスターの中から上位5位を選出し、コンテスト形式で投票を実施。実証試験の資源回収期間である令和3年度11月1日から令和4年度1月31日まで、大竹市民のみなさまへ広報・PRされます。その他児童のみなさんが自主的に制作しているという動画や、歌!?劇!?なども、せっかくですのでまちの人たちに見てもらおう!と作戦会議中です。どんな作品がお披露目され、まちの中に3分別コミュニケーションが溢れていくのか、楽しみですね。

たくさんのイノベーションが社会実装された社会を生きるのは他ならぬ今の子どもたち世代であるため、彼らを抜きに社会が進むのではなく、彼らと共に合意形成を図りながら、今起きている社会課題とそれらを解決する手法や技術に触れ、バランスのよい見方・考え方を養う機会の創出を、社会とつながる事業部として今後も取り組んでまいります。

このような機会を頂き、ありがとうございます。引き続き伴走させていただきます。

 

【実証試験概要】

▽取組内容

広島県公募「令和4年度 海洋プラスチック対策(プラスチック使用量削減等)・リーディングプロジェクト支援事業」採択事業である「プラスチック資源の持続可能な利用・価値化推進プロジェクト」(実施主体:三菱ケミカル株式会社様)内における意識・行動変容を促す啓発プロジェクト

▽他参画メンバー

広島県、大竹市、一般社団法人全国清涼飲料連合会、キリンビバレッジ株式会社、株式会社リコー、株式会社フジシール

 

 

 

 

 

関連サイト


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